【イギリス】チョコレート・イースターエッグのレビュー 第2弾
今週末4月10日からいよいよイースターホリデーです!!
コロナの外出規制の中それほどイベント感はありませんが、イースター関連スイーツはお家でもしっかり楽しみたいShikkaです😆
チョコエッグのレビュー記事第一弾はこちらを↓↓
私が購入してみたエッグをさらに2つと、今回はチョコエッグの違った楽しみ方をご紹介しますよー!
キャドバリー Mini eggs
イギリスのチョコレートと言えば紫のパッケージが印象的なCadbury。バーミンガムに工場があって、そちらは見学も可能。まさにチャーリーとチョコレートファクトリーって雰囲気です!
そんなイギリスブランドCadburyのイースターエッグはやっぱり外せないな~ということで買ってみました!
こちらは巨大なイースターエッグとそのまま食べてもスイーツのトッピングにしても使える可愛いミニチョコエッグのセットです。
巨大エッグはキャドバリーの定番ミルクチョコDairy Milk味。中は空洞でチョコシェルだけですよ。Mini eggsはパステルカラーのシェルが可愛い卵型ミニチョコで、マーブルチョコみたいにシェルがパリパリで美味しい食感です。
イースターには手作りスイーツを作る方が多いと思いますが、カップケーキなどスイーツのトッピングに使うととっても可愛いですよ♡
ギリアン Guylian
貝殻やタツノオトシゴ型で有名なベルギーチョコ ギリアンのチョコエッグ。せっかくならプレミアムチョコメーカーのイースターエッグも食べてみたいということで買ってみました♪イギリスではスーパーで購入可能ですよ。
シンボルのタツノオトシゴ模様が刻まれたチョコエッグとシェル型チョコ6粒入りミニパック2箱のセット。チョコエッグだけでなくいつものギリアンチョコも楽しめるのが嬉しいセットです。
チョコエッグ自体はキャドバリーと比べると小ぶりですが、品質を考えるときっと大満足でしょう。実際に食べるのはイースターまでのお楽しみに取っておきます♡
チョコエッグを器にしちゃおう!映えるハードシェイクを作ってみた
チョコエッグをただパリパリ割って食べるものつまらないので、CMで紹介されている映えスイーツを作ってみました!
チョコエッグの上部を気を付けながら少し割って、中にはバニラアイスとラム酒を使った大人のバニラシェイク(いわゆるハードシェイク)を入れました!
それをホイップクリームで蓋して、トッピングはお好みでキャラメルソース、ラズベリー、キャドバリーのMini eggsを乗せました!
元々はミルクリキュールのベイリーズがHPで紹介しているものを参考にしましたが、ベイリーズが無かったのでラム酒50ml、生クリーム50ml、バニラアイス3スクープをミキサーで混ぜてみました(バーミックスでもできるよ。混ざればOKです)。 ちょっとアルコール強めの大人のスイーツの出来上がり!!
中のシェイクが冷たいので、食べながら器のチョコエッグが溶けちゃうなんてことも無く、全然大丈夫!チョコを食べる時には割りすぎないように気を付けましょう!誤って崩壊するとアウトです笑
シェイクにしなくてもそのままお好みのアイスを入れて好きなものをトッピングするだけで大人も子供も楽しいこと間違いなし☆
Stay at Homeで素敵なイースターホリデーをお過ごしください♡
Shikka