イ ギ リ ス 在 住 夫 婦 の 記 録

イ ギ リ ス 片 田 舎 に 駐 在 中 の 夫 婦 の ブ ロ グ

【イギリスTV】おすすめ人気テレビ番組    ~The Voice UK~

 

今日はイギリスのitvで放送中の大人気番組「The Voice UK」をご紹介します。

2020年1月4日から2020版の新シリーズが始まってます。

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スーパーヒーローものでは決してありません。。。

 

The Voice UKとは?

世界20ヵ国以上でローカル版が放送されている、言わずと知れた世界的シリーズ。

スター発掘的な番組で、最初の放送は意外にも2010年のオランダ版。

一般人が背を向けた4人の審査員の前で歌うブラインドオーディションを経てチーム分けを行い、審査員プロデュースのもとオーディションを勝ち抜いた他の参加者とデビューをかけた歌勝負を繰り広げるオーディション番組

審査員は?

トム・ジョーンズSir Thomas Jones Woodward):御年80歳Sirの称号を持つイギリスを代表するシンガー。代表曲の「よくあることさ」It's Not Unusual)や「恋はメキ・メキ」(If I Only Knew)などは日本のTVCM等に何度も使用されており、名前は知らないけど、曲は知ってるという人も多いはず。日本でいうとさぶちゃん的なお人。真ん中で左手から光を放つ人。

 

ウィル・アイ・アム(will.i.am):ブラック・アイド・ピースの中心メンバー。UK版以外にもオーストラリア版の審査員も務めており生収録中にインスタストーリーをはじめちゃう自由人。アメリカ人だが意外にもUS版の審査員はしていないみたい。左側で浮遊する男版ガガ。

 

オリー・マーズ(Oliver Stanley "Olly" Murs):ライバル番組の「Xファクター」出身のシンガーソングライターでXファクター2016年の準優勝者。正直イギリスに来るまでは知らなかったけれど、司会もこなし番組を捌いていく様子は、気のいい兄ちゃん。右側で自らを氷漬けにする人。

 

メーガン・トレイナー(Meghan Elizabeth Trainor):「アメリカンアイドル」出身のジェニファー・ハドソンと交代で2020版から審査員になったアメリカ人シンガー。2014年の「All about That Bass」は聞いたことのある人も多いのでは?個人的に好きなシンガーであったので今後、番組内で素の姿を見るのが楽しみ。真ん中で稲妻をまとうセクシーボディー。

 

 

審査方法は?

ブラインドオーディション前に、参加者の人となりがVTR紹介され視聴者は感情移入した状態からオーディションを見るため、ハラハラしながら番組を見守ることになります。

1次ブラインドオーディション:

審査員はタイトル通り「声」のみで参加者の合否を判断しなければならず、合格の場合は手元のボタンを押して座席が回転し、初めて参加者の姿を見ることができる。合格ボタンを押した審査員が複数の場合は、参加者がどの審査員のチームに入りコーチをしてもらうかを決めることができる。審査員にはそれそれチーム枠があるため、合格は参加者の単純な実力だけでなく審査員の枠の空き具合にも左右され、時の運も絡んでくる。

2次ノックアウトラウンド:

1次を通過した同じチーム内で同じ曲のデュエットを組み、自チームの審査員がどちらか1名を落としていくチーム内の勝ち抜きオーディション。歌唱の前に練習の様子も放映され毎回有名歌手がゲストコーチで練習を見守る。落選しても他の審査員がスティール(落選者を自チームに迎える)をすることができ、最後までどうなるかわからないハラハラ感が魅力。この頃にはお気に入りの参加者が見つかるはず。

最終生ライブオーディション:

残った参加者は生放送で歌唱し、視聴者投票で参加者が徐々に減っていき、最後の4人に絞られ、勝者が決まる。シーズンごとに若干方式が変わるが最後に視聴者投票で決まるため意外な結末を迎えることも。最初のブラインドオーディションの頃から各参加者の実力がかなり成長して大化けしていることもあり、素材と調理方法の重要性がよくわかる。

 

まとめ

イギリスに来て初めて毎週の楽しみになったTV番組で思い入れのある番組です。英語がわからなくても”歌”という世界共通言語で何も考えなくても楽しめるのが最大の魅力。イギリス(海外?)のTV番組がいかに自由に作られているのかが、わかる作りになっていて、オーデション間で審査員のフリートークから突然ミニライブが始まったり。合格者の親族がファンだから審査員とデュエットを始めたり。だとか、収録中に審査員が自分のスマホで撮影をはじめたりと日本の番組とは一味も二味も違います。最初は驚いたこれらの振る舞いも今では普通のことと思えるほど海外のTV番組の自由度は高いです。

youtubeに公式チャンネルがあり、毎週のダイジェストがアップされるのでイギリス外からでもチェックしてみては?

 

特徴的なブラインドオーディションの模様は1:26頃から

www.youtube.com

 kane